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プリティー・ジムちゃん

壁に蚊がとまっていたので叩いたら血がぶちゅっとなった。
濡らしたティッシュで壁を拭きながら、果たしてこの血はだれのものなんだろうと考えた。
だって自分には憶えがない。
もしかして近所のおっさんのかも知れない。
普段よくCSIマイアミを見ている私は、血は水で拭き取っても痕跡が残っていることを知っている。
(見てなくても知ってるか…)
あの、スプレーに入った薬品をかけて電気を消すと、血の跡がふわぁーっと青く浮かび上がるシーンを思い出す。
もし仮に近所で殺人事件が起こって、被害者がたまたまこの蚊に刺されたおっさんと同一人物だった場合、
私が疑われたりはしないだろうかと、ふと心配になる。
いや普通に考えて、おっさんと何の関係もない私の部屋の壁に薬品を吹きかけに来たりはしないだろうけど。
でも一応漂白剤かなんかで拭いておいた方がいいのか。

そんなくだらないことに思いをめぐらせながら、
ふと無意識にジーパンとTシャツの間からはみでている背中の下の方(というかほとんど尻)に手をやった。
あ。あ。このぷっくりとした小さな盛り上がり。
オホホホホホ。アタクシ、咬まれていましたのね。あらやだいつのまに。
どうやら年を取ると、かゆみにまで鈍感になるらしい。いやはやなんとも。

尻を掻きながら、この間達也が出たというEP-4というバンドの動画やなんかを見ていたら、
またこの動画にぶちあたってしまった。



<別ウインドウでみる>

ちょっと前に話題になったやつだけど、音と動きがずれてないバージョンがアップロードされていてうれしい。
何度見ても笑いが込み上げてくる。ジム・オルークさん可愛い。
なぜジム・オルークは可愛いのか。
それは彼がはにかんでいるからである。それに外国人の彼がはにかむといっそう奥ゆかしさが増すのだ。
「恥ずかしいです、恥ずかしいです、」と言いながらうつ向き加減で一生懸命“矢切の渡し”を歌う彼は、
とても謙虚で愛らしい。
昨今流行りのアイドルなんかよりジムちんの方がずっとずっと可愛らしい。
どこにでもいそうな普通の少女達が日に焼けていないなまっちろい肌に下着のような水着を着させられて
浜辺で歌う姿は確かにエロい。
だがそれではあまりに芸がない。
その芸がないことをあえて商売にしてしまうおっさん達は、商才はあるのだろうが尊敬はできない。
昔は「普通の女の子」とかいう触れ込みでもやっぱりアイドルは相当可愛かったよ。
なにゆえ目の寄った少女がナンバーワンアイドルなのか、全く解せない。
ああ、ジェネレーションギャップ。
そうこうしている内に尻のかゆみは消えた。めでたし、めでたし。
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